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1月、あれこれ 【レ・シャルマンin神戸&名古屋のコンサート】

執筆者の写真: 文太郎 文太郎 

令和7年も、あっという間に2月。

節分も終わり、京都も寒波に見舞われて、時々雪が舞っています。

3月にはバースデー公演が多々控え、色々演目を考えながら

「ああしよう、こうしよう」と、いろいろ策を練っております。

■1月は、ついに復活した「レ・シャルマン」の神戸でのライヴから

スタートしました。21年の年末の東京公演以来なので、3年近くを経て、

また新メンバー今野匠さんを迎えて、満を持してのライヴ。

本番【1月11日】前日に、念入りなリハーサル。いつもはソロでの活動が

多いメンバーだけど、やはりハーモニーは楽しい。

それもそれぞれ違った魅力を持ったメンバーだけに・・

当日は、会場満員のお客様に温かく迎えていただき、

休憩なしで15曲、熱く楽しく、歌い終えました。

全員歌唱が4曲

デュエットが3曲、

川島さんピアノ、今野さんフルートという場面もあり、

まだまだいろんなバージョンができそうです。

文太郎は、時は魔法ね、ゴリラにご用心、

川島さんとLa belle vie,佐野さんと星から降る金、

全員でLove,男と女、Con te Partiro,水に流してを

歌いました。 写真諸々、下記ギャラリーをご覧ください。

★今年は、11月に東京公演が実現できそうです!

(あらためてまたお知らせいたします。)

■1月26日、この日は、名古屋HITOMIホールへ。

土井ゆうこさん率いる、スタジオ・カンタフェリーチェさんに、

シャンソンレッスンの特別講師として招いていただいて1年半。

月一回名古屋にお邪魔していますが、生徒さん有志と、

名古屋で大活躍中の歌姫、愛紀(よしき)さんを中心に、

コンサートを企画して下さいました。

2部は愛紀さんと文太郎のステージ。

デュエットでAll I ask of youと恋は何のために、を披露!

生徒さん(と言ってもライヴでご活躍の方々も)の歌も

のびやかで、皆さん趣向がそれぞれ素晴らしい。 17才の少女から、貫禄たっぷりのおじさまへと変化する キラリ★さんも、会場を沸かせてくれました。

ここはコンタクトレンズの「メニコン」さんのビルのホール、

ステージがちょうど瞳のような形になっている、

こじんまりとしてとっても素敵な雰囲気のホール。

名古屋での素敵な一日でした。

打ち上げはお洒落な沖縄カフェ?的な会場で、

泡盛のお湯割りをいただき、ほっこり。

幸せな一日でした♪。



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