オフタイム、色々
- 文太郎

- 7月8日
- 読了時間: 2分
五十路も過ぎて、オフタイムが、どんどん渋くなっていく・・。京都在住30年超、いわゆる御苑には、今まで幾度となく足を運んだけれど、(息子の小さいときには「母と子の森」もお気に入りだったし、遊べる小川もあるし、若かりし頃には堺町御門近くで空手を学んだ事も)その中枢の、いわゆる「御所」を拝観した事は今までなかった。特別な期間に申し込みが必要なのだろうと思い込んでいたが、、今更ながら、割と簡単な申し込みで拝観できることを知り、初めて足を踏み入れたのがこの2月。古来からの皇居、つまり内裏の内部をこんなにしっかり拝観できるとは!「光る君へ」の記憶も新しく、ガイドさんもわかりやすく、存分に堪能できました。現在の地に内裏が定着したのは南北朝時代(1331年)らしい。御車寄、新御車寄、小御所、紫宸殿、御学問所、実際に帝が政をおこなった清涼殿(大河ドラマそのまま)、、”本物”の迫力が次々に迫り、この拝観が無料なのか⁉と、信じられないほどでした。・・・時は更にさかのぼり💦、去年の事になるが知恩院さんの奥の院。言わずと知れた浄土宗の総本山だが、今のような屈強なお城のような石段や大規模な伽藍が出来たのは徳川の菩提寺となってからの事で、その奥の奥をずずっと登っていくと、法然上人が今もひっそりと眠る御廟がある。ここが、喧騒から離れて素晴らしい、と浅田次郎さんのエッセイにあり、念願かなってようやく訪れた✌。ほんとに静かで、想いを綴れるノートが置いてあったりして、貴重なひと時でした。・・・そして時はまた戻って💦、こちらも一度来てみたかった、長浜の盆梅展。「盆栽」の概念を遥かに超えた、樹齢800才などの、見事な姿が続々と・・・知らない世界はまだまだ果てしなくあります・・・


























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